「魔法の声かけレッスン」講演会 ご感想　～熊川保育園～

・本人とって良いことを言うというのは、確かに…と思いました。

・魔法の声かけをすると、
　子供も自分も気持ちよく過ごせるようになるなと思いました。

・子供目線で肯定的に話しかけたいと思いました。

・自分の心の在り方→言葉になってるって本当だなぁ～と思いました。

・普段の声かけを書き出してみて、
　否定的な言い方を多く使っていることに気付けた。

・普段の声かけの中で自分が言われたらイヤだな…と思っている声かけをしているなと
　書き出してみて思いました。

・普段何気なく言っている言葉を良い言葉に変換する。

・同じ意味だけど良いイメージにするということでだいぶ印象が変わり、
　お互い気持ちが違うだろうと思います。

・良い言葉を話すことは良いイメージに繋がっていて親子が幸せになれる。

・肯定的な言葉を意識すること。イメージを大切にすること。

・子供だけではなくパパにも使ってみようと思いました。

・自分に言われているみたいでグサッときました。

・出てくる言葉は心を表していて、トゲトゲしている言葉は心がトゲトゲしている。

・悪いイメージを良いイメージに変換する→なかなか難しい

・保育士の方からの声のかけ方。

・言い方で、言う方も受ける方も言葉の印象が変わると思いました。

・子供にとって良いイメージの言葉に変換するだけで
　事をスムーズにするだけでなく、親子関係も良くなる。

・今の声かけが未来を創る！というところです。

・「どんな子にしたいか」を軸にすることで、
　その子にあった声かけが出来るなと思いました。

・良いイメージの言葉で終わらせよう！というのを意識しようと思いました。

・自分の疲れ具合でいい言葉が思いつかなくなる…と感じているので、
　あらかじめ考えておくのも必要と感じました。

・子供目線での声かけをもう少ししないとと思いました。
　魔法の声かけをすると心が温かくなるんだなぁと思いました。
　とてもよいお話で講演会に来てよかったです。

・先生のお話聞けてよかったです。

・否定的な言葉を多く使っていることに気付けたので、これからは意識していきたい。
　うっかり言っちゃっても上書きでOKなので、気楽に出来そうだと思いました。

・良いイメージの声かけをたくさんして、
　意欲的に行動出来るようになるといいなと思いました。

・自分の都合で子供に言い聞かせたい時に、感情的にならずに、
　意識して声掛けしたいと思います。

・今日の講演会は普段の生活の中で使えることなので、
　今後どんどん使っていきたいと思います。

・言葉がけに悩んでいたので、講演に参加してとても良かったです。
　伝えたいことを少し変換して、子供に良い言葉をたくさんかけてあげたいです。
　ありがとうございました。

・楽しく学ぶことができました。
　日々の生活で、どうしても否定的になりがちなので、上書きも活用しながら、
　良い言葉で声かけしたいと思いました。ありがとうございました。

・先生方のお話も聞けて楽しかったです。

・すごく勉強になりました。子供から見られた時に、
　いつもニコニコしているママになりたいです。

・ガミガミしている時は、やっぱり自分もイヤな気持ちなので
　一息ついて声をかけたいと思った。冷静に出来れば良いと思います。
　大きくなっているからこそ気を付けたいです。

・4月から入園するので（ここに）保育士さんに話を振ってくれて、
　話が聞けたことが大変よかった。

・私自身は日頃から気を付けているつもりですが、書き出してみて、
　悪いイメージの部分、変換すべき言葉があったことに気付けて良かったです。

・私の場合、子供がまだ小さいのでこれから気をつけようと思いました。

・何気ない言葉が子供にとってはとても大切だと思いました。
　これからの生活で意識していきたいと思いました。
　今日はありがとうございました。

・私自身も講師の先生のように1人目の子育ては、身体も気持ちも
　いっぱいいっぱいで苦しかったです。
　今回の講演のようなポジティブな声かけが数年前にできたら
　もっと違ったかなと思いました。意識して、魔法の声かけしてみたいと思います。

・保育士さんからの専門職の生の声を聞けてさらに良かったです。

・聞いているだけで自分も嬉しくなるような言葉がたくさん出て、
　幸せな気持ちになりました。
　先生方の声かけもとても素敵で参考になりました。

・普段から声かけは意識しているつもりでも、どうしても否定的な言葉が
　多くなっていました。
　でも、「今の声かけが未来を創る」という言葉がとても心に響きました。
　悪い声かけをしてしまっても、上書きをすればいいんだというのも教えられ
　実践しようと思います。とてもためになりました。ありがとうございました。